EmojiLab.の独自性は、作った絵文字にすぐフィードバックが返ること
一般的な絵文字作成ツールは、文字を装飾して画像として書き出すことが中心です。EmojiLab.はそれに加えて、デザインパラメータから見やすさを採点し、問題箇所と改善策を提示します。さらに、スマホでも操作しやすいモバイル用UIを備えています。
1. 入力
文字、色、フォント、線、横幅、行間などを調整します。
文字、色、フォント、線、横幅、行間などを調整します。
2. 採点
APCAコントラストと、文字構成・配置を含む縮小耐性から総合スコアを計算します。
APCAコントラストと、文字構成・配置を含む縮小耐性から総合スコアを計算します。
3. 問題箇所
色差不足、高画数、内側線過多、外側線不足などを判定します。
色差不足、高画数、内側線過多、外側線不足などを判定します。
4. 改善策
どのパラメータをどう変えるべきかを短いコメントで返します。
どのパラメータをどう変えるべきかを短いコメントで返します。
改善コメントは「具体的な箇所 → 改善法」にする
EmojiLab.のコメントは、単に「見づらい」と言うのではなく、次に触るべき操作を示すことを目指しています。
例: 高画数の漢字が小サイズで詰まりやすいです。画数の少ない表現に言い換えるか、太さ・内側線・字間を少し軽くすると安定します。
このように、問題の原因と操作方法を同じ文の中で提示することで、デザインに慣れていないユーザーでも次の調整へ進みやすくします。
ユーザー導線も評価対象にする
見やすい絵文字を作るには、操作UI自体も迷いにくい必要があります。EmojiLab.では、PCでは主要操作を一画面に収め、モバイルでは画面下の操作パネルで入力・フォント・塗り・線・調整を切り替えます。
操作パネルが画面からはみ出しにくく、プレビューとスコアを見ながら調整できるため、試行錯誤の導線が短くなります。
スマホでも制作できるUI
EmojiLab.は、スマホでの操作を前提にしたフローティング操作パネルを用意しています。画面下でタブを切り替えながら、プレビュー、デザインスコア、Slack/Discord風の見え方を確認できます。
小さな画面でも操作パネルが画面外へはみ出しにくく、必要な操作を短い導線で行えるようにしています。
既存ツールとの違い
- 作成だけでなく、デザインスコアで状態を確認できる
- 問題箇所と改善策をコメントで提示する
- 日本語の高画数漢字や縮小表示を考慮する
- Slack風・Discord風のプレビューで利用場面を確認できる
- PCとモバイルのどちらでもスクロール負荷を抑えた操作導線を目指している
- スマホでは画面下のフローティング操作パネルで、片手でも主要操作にアクセスしやすい